こんにちは。
JALの旅コミュニティtricoの公式アンバサダーをしていますひことらです。
ここ最近は自分ではなかなか飛べない日が続いております。
でも、あんまり、それでストレスになったり、そわそわすることはないかなぁ~。
それはあんまり、SNSを見ないからかな。
マイペースでいきたいと思います。
今日は、JALからのご連絡メール。
私としては少し衝撃でした。
それがこちら。
つきましては現状を鑑み、現在羽田空港において設定されている、最低乗り継ぎ時間(以下、MCT)を一時的に一部変更することとなりましたので、以下の通りご案内させていただきます。
入国審査の待ち時間増加などに伴い、多くのお客さまが国内線のご予約便に乗り継ぐことができない状況が恒常的に発生
ひえぇぇぇって感じです。
具体的には、70~80分間隔をあけないといけなかった国際線と国内線の乗り継ぎ時間ですが、それをさらに10~20分間隔をあけないと予約は出来ませんよ!ってことですね。
とうとう、航空会社も自己防衛対策を取り始めたかぁ~と思いました。
世界の空港がどんどん巨大化されている中で、
それでも、空港内のユーザビリティをアップさせ、乗り換えは簡単!時間はかかりません!という流れだったのですが、
それに逆行するような形になってしまいました。
こちらは帰国時の混雑の対応ですが、
ここ数日は、羽田空港第三ターミナルから出国をする際にも長蛇の列でして、時間帯によっては出国審査を抜けるのに、1時間半かかった方もいるようです。
ゴールデンウィークが本格化しますが、みなさま、ゴールデンウィーク中のご旅行はとにかく早めに空港へお向かいくださいねぇ~!
なかなか自分の旅のレポートが出来ませんので、
これからは少し、観光業界内のことも書いて行けたらいいな、と思っております。
どうぞ、よろしくお付き合いくださいませ。
詳細はJALから旅行会社宛におくられてきた連絡でご確認ください。
(たぶん、WEBサイトにも直接見れると思います。)
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