パリの旅日記。6日目。最終日です。その2。
これまで。
帰国日。
前回、パリからロンドンへ飛びました。その時のシャルルドゴール空港の様子をお届けしました。
今日はロンドン到着後から。
ロンドンはターミナル5に到着。
JALはターミナル3からの出発なので、まずは、ターミナル移動の乗り継ぎ手続きです。
Flight Connecitons 乗り継ぎ手続きやターミナル移動のためのバスの乗り場はターミナル5内にもいくつかあるのですが、そこもクローズしているところがあって、結局、空いているところへは結構歩かないといけませんでした。
ターミナル5のAゲートの乗り継ぎカウンターへ向かいます。
ここ、ロンドンに着いてパリに行く時にも来たとこっぽい・・。
パスポートとか搭乗券のチェックなどは移動してからですね。
ここまでチェックのような場所は一切ありません。
ターミナル毎にドアが別れていました。
このターミナル間移動のバスって楽しいですよねぇ~。
飛行機の目の前を通ることが多いから。
トーイングカー超えのボーイングB787。
ターミナル3に到着。
ここでボーディングパスをまだ持っていない方はチェックイン。そして保安検査場へと続いていきます。
*写真撮影は不可なので・・*
無事に保安検査場を通過してターミナルの待合いエリアまでの道すがら。
廃墟のように閉まっているお店たち・・・💦
逆戻りはしない場所なのかな。お店のクローズも仕方がないか。
ターミナルの待合エリアはこの通り。
さすがイギリス!コロナ無視!
パリとは比べものにならないぐらいのお店がオープン!営業中でした。
空いているカフェやレストランも容易で探せました。
免税店も当然オープンしています。
ターミナル3MAP。
ラウンジも凄い数ありますね。
- アメリカン航空 Admirals Club
- ブリティッシュエアウェイズ ラウンジ
- キャセイパシフィック ラウンジ
- Club Aspire
- エミレーツ航空 ラウンジ
- Executive Lounge
- Family Lounge
- No.1 Lounge
- カンタス航空 londonラウンジ
- ヴァージンアトランティック Clubhouse
- アメックス Centurion Lounge
これだけお店も空いているし、搭乗者も多そうなので、ラウンジもオープンしていてもおかしくない!
LOUNGE A
アメックス Centurion Lounge オープン
でも入る資格がない・・・。💦
LOUNGE B
カンタス航空 クローズ
LOUNGE C
キャセイパシフィック クローズ
LOUNGE D
Club Aspire クローズ
LOUNGE E
エミーレツ航空 オープン
でも入る資格がない・・・。💦
LOUNGE F
ブリティッシュエアウェイズ オープン
入れる!
No.1 Lounge オープン
プライオリティパスで入れる!
LOUNGE H
アメリカン航空 Admirals Club クローズ
ヴァージンアトランティック Clubhouse オープン!
でも入る資格がない・・・。💦
ラウンジについてはこんな感じで、ほとんどまだ空いていませんでした。
入れるラウンジ2つをはしごして、フライト時間の30分前ほどに、搭乗ゲートへと向かいます。
ゲートは1で一番端っこ。
到着した時は既にほぼ全員の機内への搭乗が終わっていました。
やばい、ヤバイ。
待合エリアには富士山と新幹線の写真。
かなりの安心感でした。
そして長居をすることなく、搭乗致しました。
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