JAL JL511 羽田～札幌 ファーストクラス 搭乗記 02APR20

どこかにマイルを利用していった札幌往復の往路のフライトです。

 

JL511 02APR20 羽田～札幌 ファーストクラス

フライトログはこちらです。

 

往路と同じ機体でした。

自分が新千歳空港でまったりしている間に、この機体は東京と札幌を往復していたんですね。

働き者です。💦

 

機材はB777-200でしたので、入り口は２つ繋がっていました。

ここは左へ行きます。

 

自席の02A。

 

01Aも空いていましたが足が延ばせて鞄をおけるのは2列目。

こっちの方が好きです。

 

反対側。このフライトは全14席中、利用者は6名でした。

 

そういえば、20年4月から「緊急時の衝撃に備える姿勢」が変わったとのことで、この非常時の安全のしおりのイラストも変わっているとのことでした。

違いがわかりません・・・。💦💦

 

おてふきも簡易なものへ変更。

この機材は電源やUSB電源もないので、モバイルバッテリーで。

 

では、出発！！

日本の空港はグランドハンドリングスタッフの方々が必ず手を振ってくれていますね。

 

飛行機のお尻を眺めながら。。。これはA350のウイングレットですね。

 

ちょっと小さ目のこちらはB767ですね。

 

第二ターミナルの新設エリア。

国際線用のボーディングエリアです。泊まっているのは、ANAの国際線用機材ですね。

 

滑走路へと向かいます。

どうやら、A滑走路へと向かいました。

 

滑走路案内が見えました。

 

Ranway 34R。

A滑走路を南へ向かって離陸する場合のコードです。

 

加速はじめ！

 

第一ターミナルを左手にTake off　！！

 

飛び立ちました～～！！

 

ターミナルと離れているここは、ANAのサテライトゲートです。

 

この飛び方だと、お台場、レインボーブリッジ、スカイツリーなどを眼下見ることができます。

 

 

さて、この後は機内食の提供が始まり着陸寸前までお酒を楽しむので、窓の外は見ていません。www.

 

 

着陸態勢となるころには、既に北海道があらわれ、、

田舎の風景が広がったと思うと、滑走路が見えて着陸となります。

まとめ

搭乗時間はわずかに１時間８分。

この時間で食事とお酒を楽しむには絶対的に時間が足りません。それが、ちょっと残念でもあるフライトでした。

 

こちらの機内食のレポートはこちらです。