コラム帰国のための陰性証明書海外でのPCR検査

パリで日本帰国のためのPCR陰性証明書を取る。2021年10月

パリで日本帰国のためのPCR陰性証明書を取る。2021年10月コラム
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2021年10月、パリへの旅。

今、日本へ無事に帰国するためには、日本政府指定のPCR陰性証明書が必須となっています。

 

もちろん、

PCR検査を受ける⇨結果を待つ⇨結果が出る⇨陰性証明書を発行してもらう

という一連の流れの中で確保できるものです。

 

PCR陰性証明書を得るための重要な部分がこちら

 

1・日本が指定した検査方法のPCR検査を受けること

2・帰国便の出発時間の72時間前以降の検査であること

3・日本指定の陰性証明書に記載をしてもらうこと

 

これら3つに当てはまる検査場ということで、

私はシャルルドゴール空港内に臨時に設けられている、Covid-19 Screening Center を利用することにしました。

 

シャルルドゴール空港

 

事前予約が必要でしたが、webでの予約が可能で、予約サイトのリンクも貼られていたので苦はなかったです。

 

Doctolib

上記のサイトはフランス語しかないようなのですが、そこはgoogle先生の翻訳で乗り切れました。

まずは自分のアカウントを作るのですが、予約後は予約内容がマイ・アカウントでも確認が出来て便利でした。

パリで日本帰国のためのPCR陰性証明書を取る。2021年10月

アプリもありました。(これもフランス語だけど。💦💦)

SMSやeメールにて予約確認も入るので、その点も安心、しっかりしていると感じました。

上の写真は前日の夜のリコンファームのSMSです。

 

10月22日(金)

私の帰国のフライトは10月25日 12:05 p.m. 発でしたので、その72時間前、10月22日の12:05p.m. 以降の検査が有効でした。

ちなみに日本へのフライトはJAL044便・ロンドンヒースロー空港発19:20 p.m.でしたが、乗り継ぎの場合には、出国審査をするフライトの出発時間となるので、私の場合には、12:05 p.m.~ということになっていました。

 

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10月22日当日はRERにて空港へ向かいました。途中、紅葉がとっても綺麗でしたよ。

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シャルルドゴール空港・ターミナル2駅へ到着。

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飛行機にも乗らないのに、空港に来てしまった。

そして、出発案内を見てはワクワク。(笑)

やばい、やばい。予約時間があるので、のんびりとはしていられない!

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駅構内というか空港内には COVID-19 TESTING CENTERの赤い看板が出ているので、さほど迷わなかったです。

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うん、うん。下の階ね。

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こんな感じの場所。

コロナ前は会議スペースだったみたいです。

受付の前に、こちらのQRコードまたはアドレスから登録をしてください、ということでした。

 

Covid Express というサイトにつながります。

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こんな感じ。

下の「I AM A PATIENT OR A DOCTOR」をクリック。

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許諾の画面。[CONTINUE]

 

すると、自分が受ける testinng siteの住所か郵便番号を入れろ、と出て、

シャルルドゴール空港の「95008」と入れると、

Depistage COVID-19  Aeroport Roissy CDG 」と出てくるので、それを[SELECT]

 

そして、個人情報を入力して、[SAVE]。

個人情報以外の部分は入力しないでもSAVE可能みたいです。

そして、実際に私は、なんだかうまく入力が出来なくて、入力しませんでした・・💦💦

でも、受付を通過。

 

ここでちょっと不安にはなりましたけど。

 

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受付でこの検査受付用紙をもらって、近くの会計で支払。

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ちなみにお値段は50€。安すぎ・・・。

そして、待合室へ。

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待合室に入る前に、整理券を取って初めて受付。

2種類あるし、フランス語だし・・・。💦💦💦

結果として、下に「antigéniques」という単語があり、それが抗原性って意味だったので、

下は抗原定量検査だなと思い、上のボタンをポッチとな。

(当然グ-グル先生のおかげ。)

あと、予約したサイトと同じロゴも出ていたので、その親近感で。(笑)

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検査受付用紙、会計のレシート、そして、整理券番号の紙。

これで、待合室で、自分のA-0187が呼ばれるのを待ちました。前に待っている人数は5名ほどでした。

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このモニターに自分の番号が出たら、左の個室へと入ります。

個室内でドクターがパスポートを見ながら検査表に私の名前とか、個人情報を記入してくれました。

 

ここで自分の検体と自分の個人情報が結びつきました。

検査結果はスマホのSNSで届くということで、自分の電話番号をしっかりと、間違いなく紙に書いて、ドクターにお渡ししました。

 

「+81ー70XXXX-XXXX(JAPAN)」

 

そして、更にドクターは検査用紙に書き写したものを念の為に確認させてもらいました。

書き間違いがあるとSNSが届かないので!そんなことになったら帰国が出来ないという最悪のシナリオが・・。

 

それからの検体採取。

検体最終自体は、鼻の中に綿棒をぐりぐりして、1分もかからずに終了でした。

 

これでおしまい。

それでもまだ、安心はまったく出来ませんでした。

 

検査を受けることよりも、無事に検査結果が届くのか、そして、日本書式の陰性証明書にサインをもらえるか、ということがもっと大事なことでしたのでね。

 

その日の夜、

PCR検査

検体の結果を確認するための番号がSMSで送られてきました!

 

これで確実にSMSで届くことも、検体と自分が紐づいていることも確認が出来ました。

本当に安心しました。

 

ただ、どのサイトでどう確認するのか、いまいちわかっていませんでしたけど💦💦💦

SMSにリンクされた場所かな?

 

10月23日(土)

この日のうちにPCR検査の結果が来て、陰性証明書を確保できたらいいなぁ~なんて思いながら、パリの町をお散歩していました。

 

凱旋門に登ろうかなぁ~って時、ちょうどお昼頃にSMSに連絡がきました!

 

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SMSで届いたリンクのサイトで、前日にもらった確認番号を入力して、陰性結果の書類をゲットしました。

(それには、フランス衛生パスも添付されていました。)

 

陰性証明書をもらいに、又空港へ向かいます!

 

いざ、空港へ。

 

ただし、週末は運休?

1つ手前のシャルルドゴール空港・ターミナル1空港までしか行きません。

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仕方がないのでその駅で降ります。

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でも、ターミナル1からターミナル2の間は、CDGVALという連絡鉄道が走っているので、それほど不便な移動ではありません。

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RERはシャルルドゴール空港ターミナル1駅で降りたのですが、このCDGVALでの駅はターミナル3・ロワシーポールという駅になっていました。

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ターミナル連絡鉄道らしく、大きな荷物を持っていても乗りやすい椅子なし車内になっていました。

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劇混みでした。

そりゃぁ、そうですよね。10両編成ぐらいのRERの列車が運休で、代行運転しているCDGVALは3両しかないのですから。💦

 

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さて、前日に来た場所。

入口にいるスタッフに、証明書が欲しい旨を伝えると行列を無視して、隣から中へ。

検査の陰性結果の画面と日本政府の陰性証明書を出して、サインをしてもらうお願いをしました。

 

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そして、無事に陰性証明書を頂けました!

 

その帰り・・・。

 

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RERは相変わらず運休中でした。

ターミナル3・ロワシーポール

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来た時と同様に、CDGVALにて、まずはターミナル3・ロワシーポールへ。

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そして、RERのターミナル1駅へ向かうと・・・。

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なんと、RERは途中の駅から更に運休中。

理由はわからず・・・。

復旧は14:30 p.m.の予定と書いてありましたが、こういうのってだいたい、どんどん、伸びて行くんですよね・・・。

 

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15時半を過ぎても運行再開されないので、バスで帰ることにしました。

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バス&地下鉄という方法もありましたが、もう面倒くさいので、オペラ座まで直通のロワシーバスに乗ることにしました。

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このバス、Navigo decouverteで無料で乗れたようなのですが、チケット買ってしまいました。

損した~~。

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そして、ロワシーバスに乗り込み!

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最初は空いていましたけど、このバスは空港内の全ターミナルを回って出発します。

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空港内を45分近くグルグルと回り、最終的にはど満席となっていました。

 

それでも、空港を出発してからは、約30分ほどで無事にオペラ座へと戻ってきました。

 

こんな感じで、シャルルドゴール空港に2回往復して、週末にも関わらず、無事に陰性証明書を獲得出来ました。

 

最後になのですが、

パリ市内にもたくさんPCR検査を受けられる場所はあるのですが、私がわざわざ空港まで行って受けたワケ。

 

1・空港ならば、これまでも日本へ帰国するための方々の対応をたくさんしていて、日本政府指定の陰性証明書へのサインや記入をすることに慣れているだろうと思ったこと。

2・土日も空いていて、土日でも陰性証明書の確保が出来ること。

3・費用が安いこと。(わずかに50€)

 

そんなことが理由でした。

実際に土日でも普通に空いていて、署名が頂けるような環境は安心でした。

色々調べましたが、パリの市内では土日も空いているようなところはあんまりなかったので。

(まったくないワケではありません。)

それからフランス語がまったくわからないのですが、空港なら英語でなんとかなる、という点も大きかったな、と思いまいた。

 

みなさんの参考になれば大変うれしく思います。

 

 

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