JL005 11MAR20 ニューヨーク~羽田 ファーストクラス
ニューヨークから羽田へのファーストクラス搭乗時に頂いた最初のメインのコース料理の食事を紹介していきます。
今回は頂いたのは和食のコースですが、このレポートでは、向付から紹介していきます。
お椀までのメニューはこちらをどうぞ。
フライト時間はこちら。
ニューヨーク14:03発 羽田17:03着(翌日) 所要時間 14:00
所要時間はJAL最長の14時間。
メニュー
こちらのフライトのファーストクラスのメインメニューはこちら。
向付
まず、飲み物。
お供は日本の白ワイン、シャトー・メルシャン 北信シャルドネ 2018。
まぐろ焼霜、蒸し鮑と帆立のお造り
まるで牛肉のようなマグロ。炙り具合も絶妙でした。鮑も香りが高く、歯ごたえも最高でした。
強肴
もずくゼリー うに添え
もずくのゼリーとは、これまた珍しい!!まぁ、味はもずく酢です。
うにが美味しかった。
台の物
和風ショートリブ 出汁煮込み
付け合わせの野菜の煮物も薄味で美味しかったです。
筍のごはん
春ですねぇ~。筍ごはんも美味しかったです。
留め椀
お味噌汁
香の物
甘味
ほうじ茶プリン
一緒に頂いたお茶がこちら。
ワイングラスで頂く高級茶ロイヤルブルーティー!!
ROYAL BLUE TEA “Queen of Blue”
ロイヤルブルーティー“クィーン オブ ブルー”は、手摘みの高級茶葉のみを使用し湘南茶工房のティーソムリエたちが、手間隙を惜しまず丁寧に1 本1 本造りあげた究極のストレートティー(お茶)です。
お茶の概念を覆す雑味のない上品でフルーティな味わい、飲んだ後に続く余韻、そしてシャンパンのように輝く色は、まるで“お茶の宝石”です。
年に一度、夏にしか採れない希少な茶葉を使用した“クィーン オブ ブルー”はフランス料理、日本料理からチーズ、スイーツまで幅広い料理と合う逸品です。
さて、ここまでが1食目のコース料理でした。
品数も多いし豪華の一言ですよね!!
当然、完食です。付け合わせや飾り花?まできれいに頂きました!!
食事が終わるころには、流氷流れるハドソン湾?(恐らく)上空でした。
さて、この後はアラカルトのメニューから好きなものを好きなタイミングで頂きました。
そちらも完食しましたが、また別投稿にて。
コメントはこちら