【フライトレポ】小松から羽田で南国感じるJTA機フライト FEB24

こんにちは。

ＪＡＬの旅コミュニティｔｒｉｃｏのアンバサダーをしていますひことらです。

 

今日はこちらのフライトレポ。

 

 

小松へ旅行へ行った帰りのフライトです。

 

予約

ジャルパックのダイナミックパッケージで予約しました。

 

展望デッキから夕陽を眺めようかと思ったのですが、角度的に見えなかった・・・。

 

あと、飛行機が一機もいなかった💦

 

フライト

遅れることなく、搭乗開始となりました。

 

うわぁ～い！

じんべぇジェットです！

このフライトは沖縄拠点のJTA機の運航というのは知っていたのですが、さらにじんべぇジェットというだけ、ちょっとテンションあがりました。

 

かわいいですよねぇ～

 

JTA・日本トランスオーシャン航空とか、沖縄美ら海水族館のデカールなど、もう、沖縄色満載です。

 

ちなみに往路はこちら。

往路は国際線仕様機材だったんですよね。

 

だから、厳密にはJAL国内線機には一度の乗らなかったということです。

羽田～小松のフライトなのにね。

 

帰りはこちらの足元ひろびろ席が確保出来ました。

 

非常口座席です。

 

非常口座席のシェードは下から上

 

安全ビデオが始まりましたが、これでも沖縄を感じます。

JTAオリジナルのカラテファミリーによる安全のためのビデオです。

 

JALとはまったく違います。

 

機内誌もJTAのもので、クルーに伺ったら、機内販売も可能とのことでした。

この路線で沖縄の名産を買うのもレアですよね。お土産に買っていったら、え？沖縄に行ってたの？ってアリバイ工作にもなりそう。

オリオンビールがありましたが、これは那覇線限定でした。

残念。

 

今回のフライトは搭乗から降機までずっと夜でしたので、フライト中の窓からの写真はほとんどありません。

 

離陸の様子です。

 

離陸直後に海岸沿いの町の明かりが少しだけ見えました。

 

真っ暗な空を泳ぐ、コガネシマアジ。

 

搭乗率は7割ってところですかね。

私のお隣も空席でした。

 

機内WIFIはしっかりつながりました。

 

ドリンクサービスはこちら。

じんべぇ柄の紙コップもなんかうれしい。

 

コーヒーとコンソメスープを頂きました。

 

外はこんな感じで真っ暗です。

 

あっという間に、着陸態勢。

明るいのは木更津のあたりでしょうか。

 

綺麗だったので、ちょっと動画で。

 

もっと、本州のど真ん中（長野あたり）をつっきりる航路かと思いましたが、大回りの航路でした。

 

ちなみに往路はこんな感じで、ど真ん中をつっきって行ってましたので。

 

 

 

無事に、A滑走路 Runway 34Lへ着陸しました。

 

そして、ゲートへ。北ウィングの21番ゲートの利用となったので、離陸からゲート前までほぼ最短距離。

あっという間に降機することが出来ました。

 

 

フライトログ

今回の全体の航路はこちらです。

 

そして、ログはこちら。