こんにちは。
JALの旅コミュニティtricoの公式アンバサダーをしていますひことらです。
今日はこちら。
実機の客室見学会へ潜入!
そう!
JALファンならずとも、航空ファンからの話題で持ちきり!の20年ぶりの新型機の見学会の報告です。
参加してきた見学会とは?
今回は JALの旅コミュニティtrico での募集に応募し当選したために参加できた以下のイベントでした。
JALの旅コミュニティtricoの会員の中から抽選で参加が出来る特別な工場見学のイベントで、参加者は全60名という狭き、狭き門なのでした。
tricoにつきましては、以下にてどうじぞ、ご確認くださいませ。
今日は、機体の外部の見学の様子です。
新整備場駅から。
滑走路のすぐ脇を通りながら。
SKY MUSEUM 好条見学とは別のエントランスから入りました。
そしたら、いきなりのお出迎え。
実は格納庫・ハンガーの目の前のエントラスで、入ったらもうすぐに!
この先に飛行機が待っています。
オープン!
まぶしぃ~~!日の光がだけど、
最新鋭の機体がまぶしいともいえる!
とうとう、見れました!
見学開始時間まで15分ほどの間、後部のあたりから機体をジロジロと。
A350-1000の大きなデカールもまぶしい限り。
見学者だけではなく、JALの方々もたくさんいらっしゃり、見学のお手伝いをしてくれておりました。
本当に、感謝です。
そうそう、右側のドアからの出入りも、こういう機会ならでは。
普段はすべて左側からの移動ですからね。
同じような写真ばかりですみません。
まぁ、まだ、この時はいれる場所が限られていたんです。
ウイングレットを後ろから。
鶴丸
そして、見学開始時間となりました。
まずは、trico編集長よりのご挨拶!
続いて、陰のボスのぐっちさんからの見学方法の諸注意が告げられました。
今回は総勢60名。
30人づつの2グループにわたって、機内見学組と外観見学組とに分かれました。
私は最初は外観見学組となりました。
ということで、ここからは少し行動範囲が広がりました。
国内線用のA350-900型機がハンガー外に見えていました。
ちょっと寄り道しました。(笑)
ふたたび、A350-1000型機を、真正面から。
あ、外を見ると、となりにはB787型機。
また、寄り道してしまいました・・・・
そして、あっという間に機内見学組へとなりました。
いよいよ、機内です。
神々しい、1号機を表す 01WJの機体番号。
まとめ
と、今日はここまで!
これからしばらく、毎日お届けしますので、お楽しみに!