ビジネスクラス

旅行記

キャセイパシフィック ビジネスクラスシート乗り比べ(リバースヘリンボーン型)

キャセイパシフィックのリバースヘリンボーン型シートは、主に長距離用ビジネスクラスで利用されていますが、アジア内の中短距離路線でも利用されています。今回登場した5区間がすべてそのシートでしたので、機材ごとに比べてみたいと思います。
機内食

機内食回顧録シリーズ NH862 ソウル(金浦)- 羽田 ビジネスクラス MAR15

18MAR15 NH862 ソウル(金浦) - 羽田 ビジネスクラス羽田~沖縄よりもフライト時間の短い国際線ですが、さすがにビジネスクラスだけあって、しっかりとした機内食を頂けました。
JAL国際線

JAL JL038 シンガポール – 羽田 ビジネスクラス機内食14MAR18

異なる航空券を2枚使って飛行機に乗るのが目的の0泊3日(1機内泊1空港泊)の旅の1つ目。成田-(CX)-香港-(CX)-シンガポール-(JL)-羽田のルートの最終レグです。
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キャセイパシフィック

キャセイパシフィック CX524 香港 – 成田 ビジネスクラス機内食 22MAR19

キャセイパシフィックのシンガポール行航空券の帰路です。最終フライトは、最新鋭エアバスA350-1000型機です。
空港ラウンジ

香港国際空港 キャセイパシフィック 「ザ・ブリッジ」ビジネスクラスラウンジ 19年3月訪問

香港国際空港にあるキャセイパシフィックのラウンジ・マラソンをしてみました。香港国際空港のど真ん中!でどこへでも行きやすいアクセスで、左右に別れた異色のラウンジです。
キャセイパシフィック

キャセイパシフィック CX702 バンコク – 香港 ビジネスクラス機内食 21MAR19

キャセイパシフィックのシンガポール行航空券の帰路です。バンコクでストッポオーバーをしたため、バンコクから香港へのフライトとなっています。機材は最新鋭エアバスA350-1000型機です。
JAL国際線

JAL JL723 成田 – クアラルンプール ビジネスクラス機内食 19MAR19

2019年3月よりビジネスクラスの洋食に新しいシェフが加わり、いつもの成田~クアラルンプール線のビジネスクラスの機内食にも変化が現れました。早速、今回は新しいシェフの洋食を味わいました。
空港ラウンジ

香港国際空港 キャセイパシフィック 「ザ・ピア」ビジネスクラスラウンジ 19年3月訪問

香港国際空港にあるキャセイパシフィックのラウンジ・マラソンをしてみました。ザ・ピアは、ヨガや瞑想のためのスペースや、ティーハウス、コーヒーカートなどオリジナルのサービスが多くて楽しいラウンジです。
キャセイパシフィック

キャセイパシフィック CX712 シンガポール – バンコク ビジネスクラス機内食 20MAR19

キャセイパシフィックのシンガポール行航空券の帰路です。シンガポールから香港への帰路には、途中でバンコクを経由するフライトが1便だけあり、そのバンコクで降機することができます。今回はそのフライトを使って、バンコクも1日滞在しました。
キャセイパシフィック

キャセイパシフィック CX635 香港 – シンガポール ビジネスクラス機内食 13MAR19

キャセイパシフィックのシンガポール行航空券の2ndレグです。香港空港で20時間滞在後のフライトです。エアバスA350型機ですが、こちらは900型。最新の1000型は帰路に搭乗予定です。
空港ラウンジ

香港国際空港 キャセイパシフィック ザ・ウィング The Wing ビジネスクラスラウンジ 19年3月訪問

香港国際空港にあるキャセイパシフィックのラウンジ・マラソンをしてみました。ザ・ウイングはアトリウムのラウンジになっていて、解放的で明るいラウンジです。ロングバーからは空港好きにはたまらない光景が広がります。
キャセイパシフィック

キャセイパシフィック CX527 成田 – 香港 ビジネスクラス機内食 12MAR19

キャセイパシフィックのシンガポール行航空券の1stレグです。キャセイパシフィックは香港乗継ではありますが、シンガポールまでは何十というフライトの組み合わせがあります。今回もシートと機材でフライトを選びました。
プライオリティパス

バンコク・スワンナプーム国際空港 AF/KL SKY LOUNGE 19年3月訪問

バンコク・スワンナプーム空港のエールフランスビジネスラウンジを訪れました。プライオリティパスで利用することが出来ます。
空港ラウンジ

香港国際空港 キャセイパシフィック ザ・デッキ The Deck ビジネスクラス ラウンジ 19年03月訪問

香港国際空港にあるキャセイパシフィックのラウンジ・マラソンをしてみました。全部で6つあるラウンジの中では、最も小規模ですが、それだけ穴場なザ・デッキのレポートになります。
JAL国際線

JAL JL720 ジャカルタ – 成田 ビジネスクラス機内食 15FEB19

羽田⇒シンガポール⇒クアラルンプール⇒ジャカルタ⇒成田 1泊2日の弾丸旅行の4レグ目、最終区間です。シートが私が一番好きな「SKY SUITEⅠ」。機内食と共にフライトを堪能しました。
マレーシア航空

マレーシア航空 MH727 クアラルンプール – ジャカルタ ビジネスクラス機内食 14FEB19

羽田⇒シンガポール⇒クアラルンプール⇒ジャカルタ⇒成田のルート。1泊2日の弾丸旅行の3レグ目。夜22時で本日3回目の機内食でした。
プライオリティパス

シンガポール チャンギ国際空港 dnata Lounge (ターミナル1)19年2月 訪問

シンガポール・チャンギ国際空港で、JALの指定ラウンジとなっているdnata Loungeを訪れました。かなり広くて落ち着いたラウンジでした。又、JALのフライト時間に合わせてカレーやうどんなどの食事が並ぶなどのうれしいサービスもあります。
マレーシア航空

マレーシア航空 MH616 シンガポール – クアラルンプール ビジネスクラス機内食 14FEB19

羽田⇒シンガポール⇒クアラルンプール⇒ジャカルタ⇒成田のルート。1泊2日の弾丸旅行の2レグ目。この路線は何度も乗っているのですが、時間帯によっては、機内食のメニューが変わるんですね!
JAL国際線

JAL JL037 羽田 – シンガポール ビジネスクラス機内食 14FEB19

羽田⇒シンガポール⇒クアラルンプール⇒ジャカルタ⇒成田のルート。1泊2日の弾丸旅行の1レグ目でした。JALのビジネスクラスでは初オーダーの洋食です!サーロインステーキが特に美味しかったです。地上の名店の味でした。
JAL国際線

機内食回顧録シリーズ JL038便 シンガポール – 羽田 ビジネス AUG16

01AUG16 JL038 シンガポール - 羽田 ビジネスクラスシンガポール02:20発の深夜フライト。このフライトの食事は到着前に提供されますが、日本時間で朝7時頃となり、機内でしっかりと眠ることが出来ると、かなり理想的な時間です。
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