2019年09月01日から運航を開始した、JALの新しいフラグシップ機材となるエアバスA350-900型機のファーストクラスの機内食をご案内!
夕方5時からは夕食が提供されますが、夕食はJAL提携店の機内食となります。
10月フューチャーされたのは福井県。提携店は「開花亭sou-an」でした。
福井市中心部の旧花街、通称「浜町」で明治23年(1890年)から歴史を数える老舗料亭「開花亭」。
地元福井の食文化を体現し、建物が国の登録有形文化財にも指定されている料亭に加え、新たな地方ガストロノミーへの提案として2008年に誕生したのが「開花亭sou-an」です。
店舗の設計を手掛けたのは、新・国立競技場の設計で名を馳せた世界的建築家の隈研吾氏。
建築素材を厳選し、構造と意匠が一体となった「ありのまま」を魅せる空間デザインは、そのままsou-an料理のコンセプトと共鳴しています。
JALホームページより
28OCT19 JL327 羽田 – 福岡 First Class
おでふきスタート!
小鉢
蓮根饅頭べっこう餡掛け
木耳、百合根、銀杏、三つ葉、山葵
越前柿白和え
しめじ茸、ほうれん草、すこ
主菜
若狭牛と合挽の鍬焼き
白髪葱、しし唐オイル焼
こちらは麩市地がらしクリーム添え
越のルビー蟹サラダ射込み
セルフィーユ、とんぶり
俵御飯 いちほまれ
焼きばら海苔の味噌汁
茶菓
茶菓 幸家の濃厚豆乳プリン 黒蜜
ら~めんですかい
その他
お酒は、森伊蔵のソーダ割
からの、
シャンパンを頂きました。
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