こんにちは。
JALの旅コミュニティtricoのアンバサダーをしていますひことらです。
今日は機内食レポ。
フライトはこちら。
11MAY23 JL915 羽田~那覇
ランチタイムとなりました。
メニュー
こちらがお食事メニュー
そしてドリンク。
5月のシャンパンとワインはこちら。
[シャンパン]
マンサール ブリュット カルト ブランシェ
マンサール社は、シャンパーニュ地方エペルネに本拠を置く、1835年設立当時より家族 経営の老舗シャンパーニュメゾンです。現代的な手法と伝統的な手法を組み合わせ、 完璧なバランスのシャンパーニュを創り出しています。 ※パイパー・エドシック・キュヴェ・ブリュットまたはフェッラーリ・オマージュ のご提供となる場合がございます。[白ワイン]
オーフォブール ボルドーブラン
まばゆい銀色とグリーンの輝きを湛えた淡い黄金色。 グレープフルーツを思わせる柑橘系 のアロマに、ほのかなミネラルが香ります。口に含むとレモンや黄色い果実が香る快活な 味わいが生き生きと感じられ、フレッシュで美味な後味が広がります。 シーフードや魚の グリル、 前菜、キッシュ、タルトなどと最高の相性です。 ※シャルル・メラ・オーガニック・シャルドネのご提供となる場合がございます。[赤ワイン]
シャルル メラ コート デュ ローヌ ルージュ
スパイスと熟したラズベリーの可憐なアロマが香る爽やかなローヌワインです。 太陽の 恵みが詰まったミディアムボディの味わいは、ヴェルヴェットのように口当たり滑らか で、柔らかなタンニンと心地よい酸が感じられます。 凝縮感のあるバランスのとれた味 わいで、余韻の長い後味が広がります。 バーベキュー、パストラミサンド、鰻、肉料理など と相性の良いワインです。
※ブリロ・デル・ディア・カベルネソーヴィニヨンまたはディヴァイン・ホープ・シラーズのご提供となる場合がございます。
お食事
お昼らしい、ボリュームの食事。
ドリンクはシャンパンと赤ワインを頂きました。
アペタイザー
白身魚の唐揚げ チリソース
こちらの一品はまぁ、普通においしく頂きました。
チリソースが全然辛くはなかたっし、酢豚ならぬ酢魚って感じの一品でした。
お魚の味もあんまり特徴がなかったですかね。なんの白身魚だったんでしょう。
つぶ貝と春雨サラダ
こちらの一品は大満足でした。
つぶ貝の歯ごたえがあって、旨味もしっかりと感じました。
下の春雨サラダとはまったく別物。そちらはそちらで中華風サラダとして、シャンパンと一緒に楽しめました。
メイン
今回の大満足はこちらのメイン料理でした。
シンガポールチキンライス 小松菜 人参 レッドチリ オリエンタルソース
シンガポールチキンライスと言ってますが、ハイナンチキンライスですね。
アルミホイルがかぶさったまま、サーブされるんですのが、そのアルミ箔をはがした瞬間、
ふわぁ~と東南アジアの香りがやってきました。
あの、東南アジアの屋台やフードコードの匂いっていうんでしょうかね。
もう、その香りだけでノックダウンでした・・。
香りだけではなく、お味も本場のチキンライス。感動しました。
この味がするの?ってぐらいただのゆでた鶏肉みたいなのも、本場ですよねぇ~。
もちろん、しっかりと、味はしています。鶏肉の・・。(笑)
このオリエンタルソースをかけて頂きました。
このソースが東南アジアの香りでもあるんでしょうね。
いやぁ~。最高でした。
茶菓
東京ぼーの
TOKYO RICH STRAWBERRY CHEESE CAKE
D&Nコンフェクショナリー
こちらはお土産に持ち帰りです。
食後
食後にはうどんでスカイとハイボールです。
その後は白ワインを追加。
そしてコーヒーでお食事終了となりました。
とにかく、メインのチキンライスがとても美味しくてびっくりしてしまいました。
又、食べたいなぁ~と思えました。
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