キャセイパシフィック A350-1000 バンコク～シンガポール ビジネスクラス搭乗記 25NOV19

25NOV19 CX619 バンコク ～ シンガポール ビジネスクラス

フライトログはこちら。

 

機材は最新のエアバスA３５０－１０００型機。たぬき顔が特徴です。

 

キャセイパシフィックは優先搭乗がしっかりとしています。

 

機内への入り口も、しっかりといつも2か所から。

 

自席は15K

 

オーバーヘッドコンパートメントも大型。

 

上からの自席。

 

隣の中央２列席。

 

キャセイパシフィックのロゴが最前列の入り口前にどぉ～んと待ち構えています。

 

自席から後方を眺めたところ。

 

再び自席。枕は置いてありますが、毛布は頼まないとありません。

 

上下するひじ掛け。

 

足元は本当に広々としています。

 

足は届かず。

 

目隠しのパーテションもしっかりとその役目を果たしています。

 

コントローラーとシートコントローラー、読書灯

 

足元横の収納

 

キャビネット内の電源。USB電源もあります。

 

個人用モニター

 

引き出したところ。

 

テーブル。

 

テーブルは折り畳み式。

 

マガジンラック

 

機内誌、エアバスA350-1000型機の安全のしおり

 

ノイズキャンセラー付ヘッドフォン

 

コントローラー。

 

こちらはラバトリー内。

 

窓があるので、とっても明るくて清潔に見えます。

 

ラバトリーの中まで、「ジュリーク Jurlique」。

 

機内食

機内食は別記事でレポートしています。

そちらをどうぞご覧ください。

 

 

着陸寸前に、シャンパンのお代りをお願いしてしまい、

ギャレーから。ポンッ！と新しい瓶を開ける音が響いた時には、申し訳ない思いでした・・・。