こんにちは。
JALの旅コミュニティtricoのアンバサダーをしていますひことらです。
今日は機内食レポ。
フライトはこちら。
24FEB23 JL921 羽田~那覇 夕食
メニュー
このお食事は2度目なので、メニューの写真は以前のものをそのまま借用💦
メニュー。
夕食は月替わりでシェフの変わる JAL Chefs’ Relay ~匠がつなぐ美食のバトン~
今回の機内食のテーマは「香る機内食」。日頃料理を作る上でも、鼻に抜ける「香り」と心地よい「余韻」を心掛けています。ハーブやスパイスを最大限に活かし、空の上でも気分を高揚させてくれるこだわりの機内食を思う存分お楽しみください。
そしてこちらがドリンクメニュー。
今月の厳選お薦めドリンクはこちらでした。
OPIA スパーク シャルドネ オーガニック ノンアルコール/パシフィック洋行
お食事
アペタイザー
アペタイザーは3種盛り。
燻製さわら 茄子のタルタル
さわらはあっさりと。前回、茄子のタルタルってなんだろう?と思っていたので・・。
これが茄子のタルタル。タルタルのイメージとは全然違いますよね。
ラタトゥイユみたいな感じでした。
季節野菜のグレック
これは覚えました!ギリシャの野菜のマリネのことです。
帆立のセヴィーチェ 梅干しジュレ
こちらの梅干しのジュレが良い感じなんですよ。バジルの香りも強くて美味しいひとしなでした。
この食事は全体的にギリシャにインスパイアされたのかなぁ~。
メイン
メインはこちら。
放牧豚トマト麹漬け 粒マスタードソース
このポークがボリュームがあって食べごたえがありました。山椒もいい感じで効いています。
副菜の茸や隠元、ドライトマトも美味しい!
人参のバターライス
こちらのバターライスも間違いない美味しさでした~。
パン
米粉パン バター
デザート
加賀棒茶風味 オーフプリン
アルコール
前回飲んでとても美味しかった赤ワイン。ソル カサル テンプラニーリョ
赤レンガ色の陰影を湛えた濃厚な紫色。サワーチェリーや洋酒漬けのプルーンの表情豊かなアロマに、ほろ苦いココアと甘みのあるスパイスの繊細な香りが広がります。柔らかなタンニンを湛えた芳醇なフルボディで、ほのかな酸味がフレッシュな余韻を残します。 ローストビーフ、赤身肉のグリル、 鮪のステーキ、フライド・ポークのオリ ープ添え、パエーリャなどとよく合います。
らーめんですかい
実は少しもやもやのあった機内でしたが、お食事の後1時間たってから、らーめんですかいを頂きました。
次にいつ頂けるかわからない状態でしたので、ハイボールとおつまみも一緒に。
まとめ
ということで2度目のメニューとなりましたが、今日も美味しく頂きました。
ありがとうございました!
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