JAL JL712 シンガポール – 成田 ビジネスクラス機内食＆搭乗記 16JUL19

怒涛の3泊4日で、シンガポール、台北、名古屋の周遊弾丸旅行をしてきました。

16JUL19 JL712 シンガポール – 成田 Business Class

フライトログはこちら。

 

前日に成田からシンガポールへ飛んできたばかりで、すぐに帰国。(^^;

シートは、往路と同様の　リバースヘリンボー型の SKY SUITEⅢ　

 

座席も、往路同様にプライバシーが最大の神席、01A。

 

アメニティ等は事前に座席にセット。

 

後ろを振り返ってみました。機内のAコンパートメント

 

オットマン

サイドデスク上のキャビネット

 

上げ下げできるひじ掛け下は、収納スペースになっています。

 

１６インチのシートモニターとエンターテインメントシステム

 

機内誌やエンターテインメントガイドなど。

 

 

続いて、機内食のレポートです。

 

メニューはこちら。

 

シートベルトサインが消灯してから、サービススタート。

まずは、冷たいおしぼり。

ミネラルウォーターは、搭乗時に座席にセットされていました。

 

そして、シャンパンとおつみのあられミックスで、喉潤し。

 

機内食のメインは今回は洋食にしました。

前菜

前菜とシャンパン。

 

タンドリーチキン　ギリシャヨーグルトソース

 

筍のプロシュートロール

 

コンビーフのポテトサラダ

 

２種のブレット

 

バターと調味料

 

メイン

メイン料理。ドリンクは酒はジャパニーズウイスキーの白州をロック＆ペリエウォーター

 

ビーフテンダーロイン

かつのように、パン粉がまぶされた独特食感でよかったです。

 

ワイルドライスグラタン

リゾットのようで、こちらの付け合わせもメインのような存在感でとても、おいしかったです。

 

つけあわせの季節のお野菜

 

デザート

デザート　マンゴーとライムのムース

 

お好きなときに

シャンパンとうどんですかいをお願いしました。

うどんですかいは、油揚げの料が多いのがうれしいです。

 

白州のソーダ割とチーズ盛り合わせも頂きました。

 

最後に

帰国便では珍しいずっと日中のフライトなので、窓からの空模様もずっと楽しめました。