キャセイパシフィックにて台北を訪れた際の、
帰路のラウンジ滞在の様子となります。
2018.09.20訪問
キャセイと言えば、ヌードルバー
ここで、主に麺類とホットミールを頂けます。
この日のメニュー
- 台湾牛肉麺
- 香港スタイルワンタン麺
- ピーナッツ入り野菜おこわ
- チーズとハムのパニーニ
- 蓮の実と小豆のスープ
- 肉まん
- 焼売
- 野菜の蒸し焼売
- ポークと海老の蒸し焼売
- 野菜ラーメン
今回は、
台湾牛肉麺、香港スタイルワンタン麺、ポークと海老の蒸し焼売を2つ
薬味がたくさんあるので、自分の好みの味にしあげて、頂きました。
カウンターの前が、お食事スペースになっています。
一人や二人でも食事がとりやすいパーテションで仕切りられていて、
なかなか、居心地のよい空間が広がっていました。
ラウンジ内の雰囲気
ラウンジ内はかなり広くて、
席や空間にも余裕があった感じでした。
アルコール類は、奥のカウンターでバーテンさんにお願いをします。
このシステムが、私はあんまり好きではない。。
好き勝手に、好きなだけ、お酒は飲みたい。
ダイニングエリア
ヌードルバーとは別に、
エントランスのすぐ先に、
軽食(サラダやフルーツ)とデザート類、
ソフトドリンクが並ぶ、ダイニングエリアもあります。
缶ビールだけは、ここから自由に頂けます。
ビジネススペース
あまり広くはないですが、ビジネススペースも当然完備。
最新のi mac でした。
ヌードルバー再び
チーズとハムのパニーニを頼んでしまいました。。
そして、デザート。
アイスクリームと、ラップサンド、
台湾といえば、の パイナップルケーキ
最後に
台北・桃園空港のキャセイパシフィックラウンジは、
天井が低く、窓のないエリアも多いので、明るく開けた感じではありません。
それでも、温かみのあるオレンジ系の照明が使われていて、
かなり余裕のある座席数だったので、
ゆったりと、落ち着いた時間は過ごせたと思います。
そして、やっぱり、メニュー豊富なヌードルバーがあるのが、うれしかったです。
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