こんにちは。
JALの旅コミュニティtricoのアンバサダーをしていますひことらです。
今日はこちら。
第三ターミナル
キャセイパシフィック ラウンジ
訪問記
訪問時期 |
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2023年12月06日 07:15 a.m.~11:50 a.m. |
オープン時間&アクセス
オープン時間 | プライオリティパス利用 |
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毎日 05:00 ~ 12:30 14:30 ~ 20:00 |
利用不可 |
入国審査後にはわかりやすい案内がありました
空港内ですが、この第三ターミナルが最も近代的。
ラウンジはすべて1つ上のフロアにまとまっていました
全部でラウンジは6つ?
こちらがエントランス。
世界共通のキャセイパシフィックラウンジのエントランス
ここで保管してから、ラウンジへ入るようです。
ラウンジ
初潜入!
ソファ、ライト、すべてのコンセプトが世界共通。
羽田とも同一。とても落ち着くデザインです。
バーラウンジも併設。
これも、羽田同様ですね。
ビジネスエリア
そして、ヌードルバーも併設。
こちら!
この色合いなども、他のラウンジと同じでした
本当に食器まで他の都市のものと一緒です
コーヒーやソフトドリンク、缶ビール、スナック類など
クッキー類
冷蔵庫の中には、ヨーグルト
ポテトサラダ
ミューズリ
なんと!売り切れ!
海外らしいですね。
メニューがこちら
なんと!
担々麺がない・・・・・
ということで、
私もヌードルバーにてオーダーしました
出来ました。
ワンタン麺
ワンタン少なくない?(笑)
それでも、ワンタンは美味しいそう!
中は海老ではなく、ポークでした
こちらがマニラ限定?
ミルクフィッシュの素揚げとガーリックライス
ミルクフィッシュは、サバビーというフィリピンでは有名なお魚でした
サバの竜田揚げのような、ごはんに合う料理でしたよ
そして、野菜の蒸し餃子
こちらは冷蔵庫から持ってきたポテトサラダ。
お食事を終えて、ラウンジへ
お酒のセレクション
このラウンジには、ブッフェカウンターがありません
その分、バーカウンターにちょっとした食事が置いてありました
マフィンや、デニッシュなど
生ハムやチーズ
フレークやフルーツ
牛乳ですね。フレーク用
スパークリングワインとキャセイオリジナルのキャセイディライト!
マニラ~香港間は、キャセイパシフィックが毎日5便ほど飛んでいます
外を見ると、しょちゅうキャセイを見ます。
その後はウイスキーのソーダ割をずっと頂いていました
その後、もう1度ヌードルバーへ。
やっぱり!
メニューが変わってました。
冷蔵庫の中も変わっていました
フルーツ
チョコレートムースとマンゴーゼリー
ということで、二回戦!
担々麺ありました!!
ないワケないよねぇ~
ここの担々麺はストレート麺でした。
羽田や香港のものとは全然違いました
スープもさらっとしていました
デザートはマンゴーゼリー
チョコレートムース
ということで、朝の4時間以上をこちらで過ごしました。
キャセイのラウンジは世界共通の安定したレベルのサービスです。
どこへいっても安心して過ごせるな、と改めて思いました。