こんにちは。
JALの旅コミュニティtricoの公式アンバサダーをしていますひことらです。
今回は、上海浦東空港のターミナル2にあるキャセイパシフィックラウンジのレポートです。
上海浦東空港 ターミナル2
キャセイパシフィック ラウンジ
滞在レポ
| 滞在日時 |
| 2025.06.08 10:10 A.M. ~ 11:40 A.M. |
アクセスや利用条件

ターミナル2MAP。

無事に出国を済ませたら左側へ。
ターミナル内の案内が少なすぎて、私は最初だいぶ迷いました。
200mぐらい歩きます。

ゲート68あたりでようやく案内が出てきました。
1つ上のフロアですね。
| オープン時間 | daily:05:00 A.M. ~ 19:00 P.M. |
| 利用可能対象者 | ワンワールドサファイアメンバー ワンワールド加盟航空会社への搭乗者 詳細は以下。 https://www.cathaypacific.com/cx/ja_JP/destinations/lounges/all-lounges-admittance.html |
レセプション

世界共通、安定のこの色が目に入ったらもう安心。
ラウンジエリア

ラウンジの見取り図がこちら。
横に長いラウンジですが、キャセイパシフィックのラウンジはそういうところが多いような印象です。

エントランスを抜けると奥にラウンジが続いています。

素敵な空間ですよね。
一人だと座りづらいけど。

こういうスペースが作れるキャセイパシフィックのセンスが凄いと思います。

一人掛け、二人掛けのこちらのソファとテーブルも、キャセイパシフィックラウンジでは世界共通のもの。
座り心地のよい沈み込むソファです。

観葉植物がラウンジ内を落ち着かせていますね。

次はカフェテリアのようなエリア。フードホールと呼ばれています。
この一角にドリンクや軽食が並びます。

その先がヌードルバーと続きます。ヌードルバーはのちほど詳しく。

ヌードルバーを抜けたところが最先端。ターミナルに向かってオープンになっています。
物を正面に投げるとターミナルを歩いている人にあたります。(笑)
パーテーションが高いこの椅子が一番の良席でしょうか。

そして、テラスへとつながります。

こちらが一番解放感があります。

ヌードルバーともつながっています。
ただし、シートにもテーブルにも電源がありません。

こんなスペースもあります。
プライバシーがあるかと思いきや、左の通路がトイレやクローク、そして従業員の出入り口なので、人通りは多そうです。
ラウンジとしてはこれですべてです。
クローク

エントランス付近には鍵付のクロークがあります。
レストルーム

キャセイパシフィックとしては香港までの2時間ほどのフライトのみですので、おトイレのみでシャワー室はありません。

ラウンジとトイレの通路。
正面が先ほどのカウンター席。手前はフードホールです。
喫煙所
喫煙所もありません。
さて、お待ちかねのお食事です。
フード&ドリンク

フードホールの様子。

ミューズリ、カットフルーツ。

サンドイッチ類、コールドカット。

チーズ、クラッカー。
ホットミールは微妙な感じで、朝食メニューですね。

ベーコン。

マッシュテト、肉団子。

スクランブルエッグ。

おかゆ。

食パン。

そして、ヨーグルト。

デザート、スイーツ系はこちら。
干しみかんの皮入り中華風小豆スープ。ぜんざいですね。

チョコレートムース。

そして、ハードリカー類。

そしてワインとナッツ類。

泡はスパークリングワインではなく、シャンパン。
しかも銘柄はJAL御用達のローランレペリエです。
ホットミールは途中でオールデイメニューに変わりました。

ブロッコリーとゆで卵。

チャーハン、肉団子(こちらは同じ)。

フィッシュステーキレモン風味、鴨胸肉の黒胡椒。

上海鴨の煮もの、肉青菜炒め。

ミネストローネ。
ヌードルバー

こちらも全世界共通のデザインのヌードルバー。

ヌードルバーのために、キャセイパシフィックラウンジに来るといっても過言ではなかったりして。

本日のメニュー。
Wonton noodles in soup
Dan Dan Mein
Shanghai scallion oil noodles
Braised beef noodles
Steamed matsutake in clay
bottleake in clay bottle
Xiao long bao
Black pork paper siu mai

香味オイルや薬味が豊富なのもヌードルバーの特徴。


レッドビネガー、花椒油、オリーブオイル。

それから、ヌードルバー横にもドリンクカウンターとセルフのフードが数種類。

ビール、ソフトドリンク。

フレッシュジュース、牛乳。

まるごとフルーツ。

それからホットミールが1つ。
上海焼きそばでした。

チリオイル、中国黒酢をかけて頂くと美味しいようです

そして、せいろが2つ。
1つはボイルしたコーン。

もう1つはかぼちゃとなつめのまんじゅう。
かわってますね!
実際の滞在の様子

まずは最高のシートをゲットしました。
少しまったりした後、ヌードルバーへ。

キリンの一番搾り!

そしてオーダーメニューです。

担々麺。こちらの担々麺はスープが多めです。

麺もストレートに近くて、ちょっと違います。
空港によって微妙に違うのもまた楽しいところです。

そして、上海ネギあぶらそば。
スープのない油そば。これははじめて!上海空港限定のように思います。

飲茶は黒豚焼売と小籠包。

小籠包はあつあつで、汁もレンゲの上に広がりました。

黒豚焼売は黒豚おこわを包んだ焼売です。
こちらもとても珍しい焼売でした。

シャンパンと共に。
その後、ずっと気になっていたもう1品と、フードホールで見つけた大好きなものも追加で。

鴨の煮ものと松茸の土瓶蒸し。

上海で、空港で、そして無料で、松茸の土瓶蒸しが頂けるとは!!

この通り、松茸もしっかりと入っていました。
そのほか、鶏肉、椎茸、葱で香りと出汁が出ています。
最高でした。

食事を一通り済ませた後は、こちらでまったりと。
シートの下には電源もあるので、空席のとなりのテーブルをお借りして、パソコンを広げること出来ました。
個人的な評価
★★★★★
ほぼ貸切状態、ターミナル内でオープンな造り、
ヌードルバーの食事の豊富さ、
上海料理も味わえる、
世界共通デザインの安定感、
泡はシャンパン
シャワーやパソコン&プリンターのあるワーキングエリアがないなど、一部設備・施設の不足はありますが、そもそもとして、短距離の香港行のフライトの乗客を対象しているラウンジですから、なくても当然でしょう。
その上で、これだけのラウンジのレベルという点で5つ星だなと思いました。
バンコク、台北、シンガポールなど近隣アジアの空港にある他のキャセイパシフィックラウンジとも統一性が取れていて、キャセイパシフィックラウンジに来れば確実に快適だろう、という既に絶対的な信頼が出来上がっています。

