毎週のように訪れることになった、羽田空港のJAL国内線ラウンジ。
このブログを見てくださる方は、またかよ~って思われているでしょうが、日記的な意味合いでも書いているものなのですみません。今回はすっ飛ばして、また、明日以降ご覧いただければ幸いです。
山形へのフライトでしたので、羽田空港 第一ターミナル北ウィング ダイヤモンド プレミアラウンジ(Diamond Premier Lounge) です。
訪問時期:
2020年07月30日 05:30a.m. ~06:45 a.m.
朝05時半前の空港
当然、こんな感じ。
朝の空港、行ったことありますか?
北ウィングは人がほぼ皆無。
自動手荷物預け機の案内だけは灯っていました。
やり方を知っておいてもらうためでしょうかね。
新しく出来たJALの看板。
JGC JALグローバルクラブ専用のカウンター。
サイネージが出来ていました。
私はこちらから。
いつもはチェックイン開始と同時にシートのアップグレード手続きがあったり、シート確認があったり、カウンターに立ち寄ることが多いのですが、今回は何もないので、オープンと共にラウンジヘ。
ラウンジ
一番乗りでした。
どこも誰もいません。
こんな感じ。
ラウンジスタッフの方々が4名ほど、エントラスに向かってお出迎えをされていましたが、
入室後、30分ぐらいまでは、利用者よりもお出迎えスタッフの多くて正直落ち着かなかったです。💦💦
人が少し増え出してから、ラウンジのスタッフの方々は、配膳を片づけたり、お食事を補充したりと、お出迎えの
眺めがいい一番端の場所へ。ここいつも人がいて、なかなかの競争率なんです。
今日のお食事たち
この日のおにぎりはこちら。
- 鮭
- 鶏五目
なかなか大好きな組み合わせでしたが・・・。
カレーパンや、あられミックスも置いてありませんでした。
こんなこと始めて。寂しい。。。
だから、がらぁ~ん。キャンディはありましたけど💦
で、こんな感じで頂きました。
まとめ
午前6時前、ミニ四駆のような「豆タグ(トーイングトラクター)」にグランドハンドリングスタッフの方々が乗り込み、雲の子を散らすように、さぁ~と散っていくのを見るのがとても楽しかったです。
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