バンコク・スワンナプーム国際空港にあるキャセイパシフィック ラウンジを再訪してきました。
早朝のオープン時間からフライトまでの間、かなりの時間滞在をしておりました。
訪問時期:
2019年11月24日 04:30a.m.~12:00p.m.
前回の訪問時のレポートは以下となります。
アクセスとオープン時間
ラウンジのエントランスがまだよく見えなくても、このダークブラウンの壁紙が見えたら、
もうその先に、キャセイパシフィックのラウンジがある!ということが一目!
オープン時間:
毎日
04:30 a.m. to 25:00 p.m.
ラウンジ スペース
朝一番の入室で、誰もいませんでした。
しばらく貸切でした!
一番端からの眺め。
こちらも一番端のスペース。左側はガラスばりでターミナルです。
オットマンがあるソファ。ここがお気に入り。
バーカウンター、カフェテリア、ヌードルバーへと続きます。
こちらがバーカウンター前のエリア
大きなデザイン画が掲げられています
ザ・バー
カクテルなんかもオーダーできます。
こちらがバーカウンターのメニューです。
パン(クロワッサンとデニッシュ)やフルーツも置かれていますね。
フード・ホール
セルフサービスのカフェテリアがバーとヌードルバーの間にあります。
カフェテラスからラウンジの眺め。
ロングバーといったところでしょうか。
主に、サラダなどの軽食とソフトドリンク、スィーツなどが並びます。
朝は、サラダに、フルーツカクテル
コールドカット類
グラノーラ、シリアル、コーンフレーク
パンなども。
ミューズリー、ヨーグルト
ソフトドリンクと缶ビール2種類
エスプレッソマシーン
紅茶はTWG。ガラスのグラスがいいですね。
食事はお昼前に変わります。
トマト&チーズサンド
ハム&チーズサンド
クッキー
シリアル類から、フルーツに変わっていました。サラダは同じでした。
ヌードルバー
みんな大好き!キャセイパシフィック名物のヌードルバー!
オープン前の静けさ・・・。
この薬味の多さも、ヌードルバーの特徴。
ソフトドリンクや、紅茶・コーヒーはセルフサービスで調達できます。ハイネケン缶とシンハ缶もあり。
飲食スペース
一人でも座りやすい1人用、2人用のボックスシートがたくさんあります。
本日の朝食メニューはこちら。
- ワンタン麺
- 玉子炒飯
- アメリカンブレックファースト
- おかゆ
- BBQチキンまん
- 海老焼売
- 蒸し餃子
アメリカンブレックファースト
玉子炒飯
肉まん
海老と豚の焼売
そして、お昼以降のメニューがこちら。
- ワンタン麺
- 担々麺
- 5つのスパイスのチキンヌードル
- 海老のパッタイ
- レッドカレー
- BBQチキンまん
- 海老焼売
- 蒸し餃子
- 野菜ヌードル
- 野菜パッタイ
そして、パッタイとチキンヌードルを頂く。
またもや食べ過ぎ。
ビューロー
i Macが3台。どちらもプリンターに接続されています。
シャワーブース
キャセイラのラウンジにはシャワーブースはありません。
アメニティのブランドは「panpuri パンピューリ」
混雑時間の予測
キャセイパシフィックのフライトは以下。(2019 Winterスケジュール。)
06:35DEP CX616便 香港行
08:20DEP CX700便 香港行
11:40DEP CX750便 香港行
12:45DEP CX619便 シンガポール行
13:05DEP CX614便 香港行
15:20DEP CX654便 香港行
16:40DEP CX712便 香港行
16:40DEP CX656便 香港行
17:40DEP CX708便 香港行
19:15DEP CX702便 香港行
最後に
ラウンジ内のチェアやソファは数種類もあって、それらと絵画を見ているだけでも楽しいです。
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