こんにちは。
JALの旅コミュニティtricoの公式アンバサダーをしていますひことらです。
今回は、成田空港のターキッシュエアラインズラウンジのレポートです。
2025年オープンの新しいラウンジです。
成田空港 ターミナル1
ターキッシュエアラインズ ラウンジ
滞在レポ
| 滞在日時 |
| 2025.06.06 12:20 P.M. ~ 14:20 P.M. |
今回は成田空港ターミナル1のラウンジを4か所回っていました。
こちらが最後のラウンジです。
ざっとしたタイムラインは以下でした。
- 07:35 A.M.ターミナル1 I.A.S.S Superior Lounge -NOA-

- 08:30 A.M.ターミナル1 United Club

- 09:30 A.M.ターミナル1 ANA ANA LOUNGE

- 12:20 P.M.ターミナル1 ターキッシュエアラインズ ラウンジ
今回はこちら!

アクセスや利用条件

ターミナル1MAP。
南ウイングの出国審査場から最も遠いです。歩いて10分以上かかるかも。

初めての訪問です。
ラウンジの名称は「ターキッシュエアラインズ ラウンジ」。
| オープン時間 | daily:07:30 A.M. ~ 21:15 P.M. |
| 利用可能対象者 | スターアライアンスゴールドメンバー スターアライアンス加盟航空会社への搭乗者 ターキッシュエアラインズおよびスターアライアンス加盟航空会社のビジネスクラス搭乗者 |
レセプション

受付周りはこじんまりとしています。

ラウンジはレセプション(写真の右がレセプション)に向かって右に伸びていますが、左側(写真の正面方向)にも色々施設があります。
(それは後ほど。)

ターキッシュエアラインズ ラウンジのチョコ。

スタッフの方の手作りだというあじさいの折り紙。
ターキッシュエアラインズのラウンジですが、日本人らしいおもてなしが見えます。

では、中へ入ります。
ラウンジエリア

ラウンジまでの道すがら。
ターキッシュエアラインズは2025年時点で就航都市世界第一位の航空会社です。
更なる路線拡大方向に向かっているようです。

レセプションとラウンジを繋ぐ廊下もスパのような装飾でした。

ラウンジの見取り図。

パーテーションが・・・。

こちらは5年以上前のANAラウンジの様子。
パーテーションが同じです。
ターキッシュエアラインズラウンジは、もともとANAだったラウンジをリノベーションして出来たラウンジのため、ところどころに昔のANA LOUNGEの面影が残っています。

ANAのラウンジの時よりも狭くなったような感じもしました。

車いすなどでアクセスがしやすい場所には優先席の表示が置かれていました。

最初は狭いようにも感じましたが、そんなこともないかな。
この写真の右側はちょっとした個室になっていました。(今日は使われてはいませんでした。)

不思議なソファの配置のエリアもあります。
ワークスーテション

ラウンジエリアが完全に壁で区切られて、一方がいわゆるクワイエットエリアとなっています。
そして窓際のカウンター席がワークステーションと名付けられています。
レスティングエリア

ワークステーションの後ろがレスティングエリア。
喫煙所
ワークステーションの奥が喫煙所です。
ANAのラウンジだっただけに、喫煙所が残っているんでしょうね。
まったく一から建築していたら恐らく喫煙所は設置されなかったでしょう。
祈祷室

イスラムの国の航空会社らしい設備も完備していました。
お祈り前の手足を清める洗い場。

そして祈祷室です。
男女別々に2室あります。
シャワールーム

シャワー室は3室。

こちらはANAラウンジのままでした。

壁のタイルなどはそのままだと思います。

JALではファーストクラスラウンジにもないスリッパが完備。

さすがにアメニティのブランドはANAからは変わっていました。
ANAにある雪肌精もありません。

椅子や荷物置きなどは若干チープな感じはしますかね。
でも、これらもANAラウンジのままでした!!
ラウンジの施設についてはこのくらいで以上です。
次はこちら。
フード&ドリンクカウンター

フード

ミックスグリーンサラダ。

チキンラップサンド、ホワイトチーズサンド。

ライスプリン、おしるこ。

トルコケーキ(Revani)。

ブルグルサラダ(Kısır)、フムス、ジャジク(Cacikcik)
ブルグルは、デュラム小麦を蒸して乾燥させ、粗く挽き割った全粒穀物で、中東を中心に古くから食べられています。タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、低GI食品でもあるためスーパーフードとして注目されており、お米のように炊いたり、サラダやスープに加えたりと、様々な料理に使われます。
ジャジクとは、きゅうりとヨーグルトで作る冷製スープやディップのことです。トルコでは「ジャジュク(Cacik)」、隣国のギリシャでは「ザジキ(Tzatziki)」と呼ばれ、どちらも夏の暑い時期によく食べられる、爽やかな味わいの料理です。
AI先生より。

パイナップル、ミックスパプリカ、きゅうり。

パン類。

マフィンやメロンパン。

ヌガーのようなグミのようなトルコの代表的なお菓子。ロクム。

トルコクッキー、チョコミックスクッキー、ベジタリアン抹茶クッキー。

ミックスナッツ。

カラフルなピクルス。

ホットミール。
蒸し野菜。

白身魚のクリーミーレモンソース。

チャーハン。

ごはん、日本のビーフカレー。

トルコ風レンズ豆スープ。

お味噌汁。

端には各種調味料と海苔や紅ショウガ。

そして、自分で作るワッフルマシーンとトッピング類。
おしるこからトルコデザートは多彩なメニューです。
そして、ドリンク類。
ドリンク類

冷蔵庫の中に、フレッシュジュース、牛乳。


そして、ハイネケンビール。

冷蔵庫の下のワイン達は冷やしているようですね。(笑)栓は開いていません。

お酒類が並びます。
日本酒の一升瓶が置かれているのが珍しいです。

白ワイン、スパークリングワイン、日本酒が冷やされています。

泡はイタリアのものですね。

ハードリカー類。
ウイスキーは3種類ありました。(ジョニーウォーカー、ブラックニッカ、シーバスリーガル)
赤ワインも写真の左に2種類。

トルコティー。

よくわからないようにも見えますが、実際にはとてもシンプル。
右にティーがすでに入っています。
左が熱湯で、最初にティーをいれて、熱湯をいれて好きな濃さで楽しむ、ということらしいです。

こちらはトルココーヒー。
こちらもシンプルです。単純にポットに直接コーヒー風末を入れてお湯を入れるだけ。
2か所ありますが、別々に作れるだけです。
ん?インスタトじゃん。

日本語の作り方の説明が置かれていましたが、まさにそのような案内でした。
ピザカウンター
ターキッシュエアラインズラウンジの目玉の1つがこちら。

ピザカウンター。トルコ風ピザの PIDE カウンターといったところです。

ここで焼かれているトルコ風のピザが頂けます。
ピザ(Pide)のメニューは以下でした。時期によって変わるかもしれないですね。
- ほうれん草のピデ
- チーズのピデ
- ひき肉のピデ
- ひき肉と野菜のピデ

ピデには薬味をたくさん乗せて食べるんだよ、と焼いているシェフが教えてくれました。
パセリ、紫タマネギ、レモン、トルコの香辛料スマックです。
(ちなみにシェフは日本人でした。)

それからピデだけではなくて、オーダーメニューのカウンターでもありました。
朝食時間はエッグステーションも兼ねています。
そして、スクランブルエッグや目玉焼き、オムレツの他にトルコのメネメン(トルコ風卵料理)もあります。
メネメンとは、トマト、卵、ピーマン(青唐辛子)を炒めて作る、トルコ風のスクランブルエッグです。トルコの朝食の定番料理であり、 イズミルのメネメン地区が発祥とされる伝統料理で、パンと一緒に食べることが一般的です。
AI先生より。

注文する時はちゃんと並んでね、っていう看板。
日本人なら当たり前のことですけど、空港内は日本じゃないことを改めて感じます。
そして、お蕎麦も提供していました。
実際の滞在の様子

私は誰もいないワーキングステーションで快適に過ごすこととなります。

まずはスパークリングワイン、ビールとさっそく、トルコピザ。

4種類あったので、全部一切れづつ頂きましたが、焼きたてのものが1つもなくちょっと残念。

つづいて、ジャパニースビーフカレー。

若干レトルト感があるかも。
JALラウンジのカレー、ユナイテッド航空のクラブカレーには劣るかな。

ブラックニッカのハイボールとミックスナッツとともに。

しめのおそば。
のはずでしたが、

焼き上がったピザを一切れもらってきました。
そして、シェフのおすすめの通りすべてのトッピングをします。
焼きたてはやっぱり格別です!
これで、今回のレポートは終わりにします。
個人的な評価
★★★★★
ほぼ貸切状態、窓からの眺望良し、
食事の種類が豊富、トルコ料理も楽しめる、
ワーキングステーションなどクワイエットエリアの存在、
シャワー室他の設備も充実、スタッフのおもてなし度が高い
設備・施設などのハード面がしっかりと整っていますが、スタッフの方々の対応もとても気持ちの良いものでした。
間違いなく5つ星評価だな、と感じました。

