ホーチミンタンソンニャット国際空港 APRICOT Lounge ホーチミン

マレーシア航空・ビジネスクラスに搭乗した際に利用したラウンジを報告します。
2016.07.31訪問

リラックススペース

明るい採光の取られたラウンジとなっています。

一番端から、

マッサージチェアスペース

ワーキングスペースには、
パソコン、プリンターが揃います

リラックススペース

奥には、大人数用のソファースペース

食事やドリンク類

ドリンク類ですが、

各種ソフトドリンク、アルコールが揃っています。

アルコールは、ビール数種類、赤白ワイン、ウイスキーなど。

ピーナッツやグリンピースなどのつまみも数種類並びます。

お食事は、

シリアル、パン類から、

ハム、チーズなどのコールド類、そして、ホットミールへと続きます。

ベトナムといえばのフォーもあります。

スクランブルエッグとベーコン、パクチーをたっぷり入れたフォー。

その他のサービス

この当時は、JALやワンワールドの指定ラウンジになっていましたので、

日本語の雑誌や新聞なども置かれていました。

最後に

少々古い記事になってしまいました。

2018年11月、JALはベトジェットとの共同運航を境に、

ホーチミンでの利用ラウンジをLe Saigonnais Loungeへ変更しています。

その他、

 

ベトナム航空他スカイチームは、Lotus Lounge、

ANAは、 Le Saigonnais Lounge、

Priority Pass利用は、Orchid Lounge、

と、ホーチミン空港のラウンジは多岐に及んでいます。