アクセス
2016年から運用を開始した最新の第3ターミナルにある、
ガルーダインドネシア航空の国内線のビジネスクラスラウンジを訪問しました。
(2018.10.13訪問)
国内線ラウンジは、
搭乗手続きをする2階から、エスカレターで降りた中二階にあります。
割と広くて、新しいのでまだとてもきれいです。
ラウンジエリア
椅子と机はかなり揃っていました。
夜の時間でしたが、座席が足りていないということはありませんでした。
ミニシアター&クワイエットルーム
シアターはテレビが流れているだけで、誰も人はいませんでした。
もったいないスペースです。
クワイエットルームも同様でした。
又、置いてあるマッサージ機もフットマッサージのみの簡易なものだけでした。
ダイニングエリア
食事のブッフェコーナー付近には、
食事がとりやすいダイニングテーブルがありました。
食事とドリンク
国内線のラウンジなので、インドネシア料理がメインに並んでいます。
サラダとカットフルーツ
スチームライス、ジャックフルーツのココナッツミルク煮、酢鶏、牛肉の煮込み
バナナ蒸し焼きとフリッター各種
牛肉のスープとタロイモ
日本のぜんざいのようなデザート
最後に
出来てまだ2年ほどのターミナルなので、ラウンジも新しいです。
また、一部待合い通路に対してオープンエアで造られているので、とても明るいです。
夕食時だったからかもしれませんが、食事のメニューも多く、またどんどんと新しいメニューが運ばれてきたりして、ここでインドネシア料理を充分に楽しめることができました。
国内線としては、充分すぎるほどのラウンジでした。
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